2006年07月17日

日光霧降高原と隠れ三滝(マックラ滝・玉簾の滝・丁字の滝)

 先日、日光霧降高原と隠れ三滝(マックラ滝・玉簾の滝・丁字の滝)に行ってきた。ハイキングとしては初級レベルだが、花あり、滝ありの楽しいハイキングになった。

 霧降高原バス停から、徒歩で小丸山を目指す。
 リフトに沿うような形で、緑の樹林帯の中を歩いていく。

P1010064.JPG ニッコウキスゲはちょうど見頃で、小雨にもかかわらず、たくさんの人が来ていた。







P1010075.JPG 第4リフトから見たニッコウキスゲ。リフトは一回400円も掛かるが、ニッコウキスゲを見に来たのなら、リフトに乗って眼下に広がるニッコウキスゲを見るのがいいと思う。
 僕は第4リフトにしか乗らなかったので、他のリフトの下にもニッコウキスゲが咲いているかは分からないが、リフトの下に広がるニッコウキスゲが一番綺麗で見応えがあった。

 ニッコウキスゲを見た後、バスで隠れ三滝に移動する。つつじヶ丘や霧降の滝から歩いてもいいが、今回は隠れ三滝バス停で下車する。

P1010098.JPG これがマックラ滝。緑に囲まれて、周囲が薄暗いことが『マックラ滝』の名前の由来であるともいわれている。 
 マックラ滝も滝壷まで行くことが出来る(ただし、滑りやすいのであくまで自己責任で)。
 水量が多くて、水しぶきがはるか遠くまで飛散してくる。
 
 隠れ三滝は、雑誌で度々取り上げられるようになってから、踏みあとがしっかりと付けられたり、橋が取り付けられたり、観瀑台まで造られてしまうなど、『隠れ三滝』の割には開けた滝になってしまった。
 それでも、隠れ三滝の魅力はまだまだ落ちていないと思う。

 滑りやすく、危険ではあるが、お薦めのコースである。以前よりコースが整備されているので、以前よりは危険は減っていると思う。
 ただし、トレッキングシューズなどしっかりした靴を履くこと、慎重に行動すること、は最低条件だと思う。
2006年07月11日

サンデー毎日に『あえて言おう「百名山に登るのはヤメなさい」』という記事が掲載される

 サンデー毎日7月23日号を読んでいたら、『あえて言おう「百名山に登るのはヤメなさい」』という記事が掲載されていた。
 
 記事の内容には目新しいものはなく、既に色々なところで指摘されていることが、夏山シーズン到来を前に改めて指摘されているという感じだった。

 僕は以前、『自分だけの百名山をもとう』という文章を書き、百名山ブームを批判したが、改めて百名山ブームのくだらなさを感じさせられた。

 好きな山がたまたま百名山に入っていたり、結果的に百名山全てに登ることには何の問題もない。
 百名山を意識的に避ける必要はないだろう。

 しかし、意識的に百名山ばかり登る必要もないのではないだろうか。深田久弥という一作家が個人の主観で選んだ山をありがたがり、そればかり登るというのは、到底理解できない行為である。
 深田久弥に心酔しており、深田久弥と100%感性が同じだと言うのならば別だが..。

 好きな山、好みの山は人によって違うはずである。にもかかわらず、一人の作家が選んだ山を必用以上にありがたがって、その全てに登ろうとする人がいるのはちょっと不思議である。

 勿論、どこに登ろうと個人の自由だから、百名山に登ろうと自由なのだが、その行為に自己満足以外のものはほとんどないことを認識したうえで登ったほうがよいと思う。
 自己満足だという認識さえあれば、百名山クリアを自慢したり、百名山踏破競争したり、他人を煽ったりすることもなくなるだろう。

 百名山ブームのおかげで、特定の山に登山者が集中するという現象がおきている。それによって、山がどんどん荒れてしまう現象も起こっている。
 また、百名山競争によって、無理な山行が行われる傾向もある。無理な山行は事故の元である。
 百名山ブームに、一利もないとは言わないが、利に比べてあまりにも害が多すぎるように思う。

 一年くらい山に登れば、各々の好みの山も分かってくるはずである。他人の評価に惑わされず、自分の好みにあった、自分だけの名山を探すことこそ、登山の醍醐味なのではないだろうか。
 
2006年06月05日

梅雨どきのハイキング

 梅雨どきは、山に行くのを休んでしまいがちですよね。
 でも、ちょっとした梅雨の晴れ間に、軽い山に出かけてみるのも楽しいと思いますよ。

 梅雨どきは、緑が綺麗です。まだ新緑のみずみずしさが残っていますし、緑が雨に洗われていっそう綺麗になっています。

 渓谷沿いのコースは、沢の水量が増え、迫力が増しています。滝も水量が普段より多く、見応えが増しています。

 また、石楠花、アヤメなど、梅雨どきに楽しめる花もあります。

 梅雨の晴れ間を見つけたら、ちょっとした山に出かけてみませんか。
 新しい発見があると思いますよ。
2006年06月03日

テレビ東京の番組で百尋の滝が紹介される

 6月3日のテレビ東京系「東京近郊!手軽に行ける新緑ハイキング」で百尋の滝が紹介された。

 緑の中の百尋の滝の美しい姿をテレビ画面で見ることが出来た。よく歩くコースをテレビ画面で見ると、嬉しくなる。

 百尋の滝が美しいのは、新緑と真冬の凍結の時だと思う。
 梅雨の合間の晴れ間に行くのもお勧めである。雨のあとは緑が映えて美しい。

 百尋の滝までのコースはアップダウンもあまりなく歩きやすい。
 ただ、山道であり、遥か下に渓谷を見ながら、切れたった崖の上を歩くところもある。
 慣れていないと少し怖いと思う。

 ただ、慎重に歩けば問題ないコースである。

 緑、渓谷、滝が楽しめる楽しいコースなので、ハイキングに慣れていない人でも楽しめると思う。
 ただ、雨が降っていたり、雨が降った直後は滑りやすいので、2、3日晴れが続いた時に行くのが無難だと思う。
 

2006年5月27日日光戦場ヶ原

 5月27日、日光の戦場ヶ原に行ってきた。
 小雨が降る天候だったのでゆっくりはできなかったが、赤沼から戦場ヶ原を往復してきた。
 時間があれば、小田代ヶ原も回れたのだが..。

 戦場ヶ原では鹿も見られた。
 鹿は、かなり近くに人間がいても逃げなかった。人に慣れているのだろうか..。
P1010056.JPG
P1010060.JPG
P1010062.JPG
2006年05月29日

日光ろばた漬けの『ワインらっきょう』

 日光に行ったときのお薦めが、日光ろばた漬け。
 日光名物ろばた漬け(たまり漬け)のお店である。

 醤油の漬物だが、濃すぎず、漬物にしてはあっさりしていて食べやすい漬物である。
 
 日光ろばた漬けの中でも一番のお勧めなのが、『ワインらっきょう』。らっきょうを赤ワインで漬け込んだ漬物だが、程よい甘みと、ワインの香りがたまらない。
 そのままでも食べられるし、ご飯にもぴったり。お酒にも合う。

 白ワインらっきょうもあるらしいが、僕が行ったときには置いてなかった。

 僕の行った今市店は日光街道から程近いところにある。
 試食も出来るし、お茶も煎れてくれて、接客もよい。

 日光のお土産には、ろばた漬けとワインらっきょうがお勧めである。

2006年5月26日水芭蕉の咲き始めた積雪の残る尾瀬ヶ原

 2006年5月26日、尾瀬ヶ原に行ってきた。

 コースは鳩待峠→山ノ鼻→龍宮小屋→ヨッピ橋→中田代三叉路→山ノ鼻→鳩待峠。

 水芭蕉はまだ咲き始めたばかり。水芭蕉の見頃は6月第一週以降、場合によっては、6月10日以降にずれ込みそうである。

 まだ残雪が多く残り、ちょっとしたスノーハイクだったが、どんどん融雪は進んでいる。
 ボッカさんも登山道の雪を掻いてくれている。
 残雪があるとはいえ、アイゼンなどの特別な装備は要らないし、今後は、雪の心配はほとんどしなくて大丈夫だと思う。

 また、僕の歩いたコースは、木道が冠水している部分はほとんどなかった。

それでは早速、山行報告をしたいと思う。
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